屋外でのマスク着用にまつわる松野官房長官、脇田所長のご発言
2022年5月11日に松野官房長官が記者会見で、次のような認識を示したそうです。
脇田国立感染症研究所長さんも11日の会見で下記のように述べたそうです。
いずれにしても屋外かつ距離を確保することが前提ではありますし、これからの熱中症シーズンを意識されているでしょう。
ただ、一歩一歩脱マスク、元の世界へと歩み始めていることは間違いありません。
ヒゲ脱毛中にとってとても過ごしやすかったマスク必須の世界
ヒゲ脱毛中の私にとっては、常時マスクを着用することが常識であったここ数年は、非常に過ごしやすくありがたかったです。
それは以下が理由です。
- ヒゲ脱毛直後の帰り道、ミミズ腫れ・保湿クリームでベトベトの顔を、自然にマスク着用が出来ることでごまかせること
- ヒゲ脱毛後1週間程度はヒゲソリが出来ず、無精ひげ状態の顔を、自然にマスク着用が出来ることでごまかせること
私がヒゲ脱毛を開始したのは2019年7月でしたので、まだコロナによるマスク着用が常識となる前でした。
当初は①の状態になってしまうことも知らず、マスクなしで腫れとベトベトの顔で電車に乗って帰宅したことで、とても恥ずかしい思いをしました・・・。
その後はクリニックにはクルマで行くことにしましたし、マスクを着用して往復していました。
現代の常識を先取りしていましたね(笑)
「インフルエンザの予防をしています!」「花粉症なんです!」という雰囲気を出して乗り切ってはいましたが、季節によっては無理があり、もしかしたら周囲では違和感を感じた方もいたかもしれません。
まとめ マスク世界終焉前の今だからこそヒゲ脱毛を始めておくと良いですよ!検討してみませんか?
マスク着用が常識である時代にヒゲ脱毛をするありがたみは、分かって頂けたでしょうか?
この時代が終わってしまう前に、是非脱毛開始を検討してみて下さい。
『いやいや、ちょっと待ってくれ!そうは言ってもヒゲ脱毛って4年~6年かかるものなんでしょ?ならもう間に合わないのでは??』
・・・と感じた方はスルドイです。今後のマスクとの付き合い方が何年後にどう変化していくかは分かりませんが、数か月や1年でヒゲ脱毛が終了しないことは明白です。
それでも、脱毛直後の腫れ、保湿クリームの量、無精ひげ、どれをとっても一番ヒドイのは脱毛開始したての時期なのです!
つまりコロナ期間に脱毛を完了出来ればいうことはないですが、たとえ間に合わなかったとしても脱毛開始したての時期をマスク着用常識期間のうちに乗り切ってしまえば、あとはドンドンとマシになっていきます!
とはいえ私は約3年経過した今でも、クルマ+マスクの徹底防備ですけど・・・。それでも当初の状況よりは、明らかに改善しているのは実感していますので間違いありません。
あとは、上手にインフルエンザ流行時期やスギ・ヒノキ・ブタクサなどメジャーな花粉症の時期に脱毛日を当てて、誤魔化しながらマスクで過ごしましょう!
もしかしたら数年後、脱コロナが達成された世界の中で、「マスクを見るとコロナを思い出す!!」とマスク姿は忌み嫌われてしまっている・・・かもしれませんが(苦笑)
私が以前活用していた方法として、長期連休の前や最中に消化していく、という手もあります!
コロナ期間中にヒゲ脱毛を行うことは、ヒゲ脱毛による恥ずかしさを実体験し、その後のマスクにより救われてきた私だからこそ、是非伝えて活用・検討して頂きたいポイントでしたのでお伝えいたしました。
参考にしていただければ幸いです。
では!